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ついに公開。決して世の中にでることが許されなかった男の仕手株投資法。
3年前に手元の現金356万円を全て失い妻と子に逃げだされ再起不能になった男がわずか3年で2億もの資産を作ることができた
その秘密・・・
その全てをとうとう公開する時がきました。詳しくはこの手紙の中ですべてお話するのですが、この投資法はあまりにも危険であり、ある理由によりすでに7人の男の人生を狂わせてしまった投資方法なので今の生活を守りたい方は絶対にこの先を読まないで下さい。絶対に・・・です。
注目
くどいようですがこの投資法は危険すぎると言ってもいい投資法です。今もこれからもこの投資法は世にでることはないでしょう。
何故ならば純粋にこの投資法を実践している方法は日本で私しかいないのです。
似たような書籍があろうとも似たような方法があろうともこの方法はこの手紙の中でしか公開されていません。
突然ですがあなたはお金と幸せを同時に手に入れたいでしょうか・・・?
ならば、私はあなたとの関係をこの場で切らなければなりません。
何故ならばこの方法はお金と引き換えに幸せを失った私がお伝えする投資法だからです。そのため、現金だけを毎週毎週手に入れたいという方のみ以下の手紙を読み進めて下さい。
もしあなたが当てはまるのであれば、現金をまるで雑草のようにむしり取る方法をあなたにお伝えするのですが・・・
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
3年前に手元の現金356万円を全て失い妻と子に逃げだされ再起不能になった男がわずか3年で2億もの資産を作ることができた
その秘密・・・
その全てをとうとう公開する時がきました。詳しくはこの手紙の中ですべてお話するのですが、この投資法はあまりにも危険であり、ある理由によりすでに7人の男の人生を狂わせてしまった投資方法なので今の生活を守りたい方は絶対にこの先を読まないで下さい。絶対に・・・です。
注目
くどいようですがこの投資法は危険すぎると言ってもいい投資法です。今もこれからもこの投資法は世にでることはないでしょう。
何故ならば純粋にこの投資法を実践している方法は日本で私しかいないのです。
似たような書籍があろうとも似たような方法があろうともこの方法はこの手紙の中でしか公開されていません。
突然ですがあなたはお金と幸せを同時に手に入れたいでしょうか・・・?
ならば、私はあなたとの関係をこの場で切らなければなりません。
何故ならばこの方法はお金と引き換えに幸せを失った私がお伝えする投資法だからです。そのため、現金だけを毎週毎週手に入れたいという方のみ以下の手紙を読み進めて下さい。
もしあなたが当てはまるのであれば、現金をまるで雑草のようにむしり取る方法をあなたにお伝えするのですが・・・
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
PR
From:加藤和也
午前6時49分、月曜日
愛知県名古屋市
今までこの投資法を世に出すことはできませんでした
なぜひたすらこの投資法を隠して隠して隠し続けてきたのか・・・?
もちろんそれにはある理由があります。
その理由とは、この投資法を2年前にある7人の男達に教えたことにより私はその7人
全員の人生を180度変え、いや何も隠さずに言うと完全に7人の男の人生を狂わして
しまったのです。
正直こうなることは教える前から予想することができていました。
だからこそ彼等7人には約束をしてもらったのです。
それはどんな約束かと言うと・・・
「この方法を教えるのは構わない。しかし例え億単位の現金を手に入れたとしても今守るべきものはきちんとこれからも守ってほしい」という約束でした。
実際に私は彼等7人に誓約書を書いてもらいました。
なんでそんなことを私は彼等7人に要求せざるをえなかったのか・・・?
何故ならば何を隠そうこの投資法の実践者である私自身がこの方法によりある大切なも
のを失ってしまったからなのです。
ある大切なものとは一体何であったのか・・・
それは、私が大学時代から7年付き合った女性との間で築いた家庭です。
わたしはその家庭を自らの手で破壊してしまいました。
それは使っても使っても使っても使いきれない大金を手にしたことによる弊害です。
わたしは株を始めた当初はこう考えていました。
「生活に余裕が持てるだけの金が欲しい」
「せめて後数十万あれば、家族を幸せにできるのに・・・」
後からお話しますが、当時の私の職場は安月給、手取りにして24万円のボーナス無
しだったので何とか手元の現金を増やせないものかと色々な方法を調べたのです。
しかし、それは文字通り「不幸」の始まりでした。
一体私はどのような方法で現金を増やそうと思ったのか?
まず、真っ先に思いついたのはアフィリエイトという形のビジネスでした。当時世の中
ではアフィリエイトというビジネスが徐々に雑誌などで取り上げられおり真っ先にこれ
ならば・・・と思ったのですが私はパソコンの知識がまったくなかったためアフィリエイトで稼ぐという目標はすぐに諦めました。
他に上手い儲け話はないのか?と思っていた矢先、私がコンビニで立ち読みした週刊誌
に特集されていた記事こそ・・・そう、株式投資だったのです。
ある日私は仕事帰りに一杯飲もうと思ってお酒を買いにコンビニへと向かったのですが
そこで私が偶然目にしたのが「株で5000万円を作ったOLの投資法」という記事でした。
当時どうしてもお金が欲しかった私はその記事に惹かれ、株を始めることを決意しました。「これなら俺にもできるはずだ!」そう単純に考えたことが、私が株投資を始めたきっかけだったのです。
そして、今に至るまで実に5年の月日が経ちました。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
午前6時49分、月曜日
愛知県名古屋市
今までこの投資法を世に出すことはできませんでした
なぜひたすらこの投資法を隠して隠して隠し続けてきたのか・・・?
もちろんそれにはある理由があります。
その理由とは、この投資法を2年前にある7人の男達に教えたことにより私はその7人
全員の人生を180度変え、いや何も隠さずに言うと完全に7人の男の人生を狂わして
しまったのです。
正直こうなることは教える前から予想することができていました。
だからこそ彼等7人には約束をしてもらったのです。
それはどんな約束かと言うと・・・
「この方法を教えるのは構わない。しかし例え億単位の現金を手に入れたとしても今守るべきものはきちんとこれからも守ってほしい」という約束でした。
実際に私は彼等7人に誓約書を書いてもらいました。
なんでそんなことを私は彼等7人に要求せざるをえなかったのか・・・?
何故ならば何を隠そうこの投資法の実践者である私自身がこの方法によりある大切なも
のを失ってしまったからなのです。
ある大切なものとは一体何であったのか・・・
それは、私が大学時代から7年付き合った女性との間で築いた家庭です。
わたしはその家庭を自らの手で破壊してしまいました。
それは使っても使っても使っても使いきれない大金を手にしたことによる弊害です。
わたしは株を始めた当初はこう考えていました。
「生活に余裕が持てるだけの金が欲しい」
「せめて後数十万あれば、家族を幸せにできるのに・・・」
後からお話しますが、当時の私の職場は安月給、手取りにして24万円のボーナス無
しだったので何とか手元の現金を増やせないものかと色々な方法を調べたのです。
しかし、それは文字通り「不幸」の始まりでした。
一体私はどのような方法で現金を増やそうと思ったのか?
まず、真っ先に思いついたのはアフィリエイトという形のビジネスでした。当時世の中
ではアフィリエイトというビジネスが徐々に雑誌などで取り上げられおり真っ先にこれ
ならば・・・と思ったのですが私はパソコンの知識がまったくなかったためアフィリエイトで稼ぐという目標はすぐに諦めました。
他に上手い儲け話はないのか?と思っていた矢先、私がコンビニで立ち読みした週刊誌
に特集されていた記事こそ・・・そう、株式投資だったのです。
ある日私は仕事帰りに一杯飲もうと思ってお酒を買いにコンビニへと向かったのですが
そこで私が偶然目にしたのが「株で5000万円を作ったOLの投資法」という記事でした。
当時どうしてもお金が欲しかった私はその記事に惹かれ、株を始めることを決意しました。「これなら俺にもできるはずだ!」そう単純に考えたことが、私が株投資を始めたきっかけだったのです。
そして、今に至るまで実に5年の月日が経ちました。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
その5年という長い間で私はあるものを手にすることができました。
それは・・・
・1億7000万円という考えられない額の現金
・家賃137万円の高層マンションに住み、1600万円の高級車
に乗りなおかつ好きなタイミングで好きな場所へ旅行ができる生活
・数えきれないほどの愛人
しかし、私はその5年間で次のものを完全に失いました。
それは・・・
・7年間付き合った女性との間で気づいた家庭
・大好きだった初めての子供である娘
それらの大切ものをたった5年間で私は全て失ってしまったのです。
いや、正確に言えば自らそれらをすべて破壊してしまったというのが正直なところです。
何故私はそれらを失うことになってしまったのか・・・?
それは、有り余るほどの現金を手にしてしまったことによる弊害以外の何ものでもありません。
最初は「後50万円現金が欲しい」と思っていた私はある投資法を発見したことにより毎月月利300パーセントで現金を増やすことができるようになり、気がついたら口座の残高は7400万円を超えてしまっていたのです。
いや、超えるべくして超えてしまったといった方がただしいのかも知れません。
正直人の心は金で買えるか買えないのかといえば私は分かりません。
しかし、ウン千万という現金そして毎月毎月何百万円が口座に振り込まれるようになれば生活は確実に激変してしまいます。
それはどのような変化なのか・・・?
まず真っ先に働くのが嫌になります。当然といえば当然なのかもしれません。
働けど働けど数十万円しかもらえないのに、一方ではほとんど遊んでいても何もしなくとも現金がジャンジャン口座に流れ込んできてしまうのです。
それも流れてくるお金は百万単位の現金なのです。
私は会社を辞めました。正直働く意味がよく分からなくなりましたし働くこと自体があまりにもアホ臭く感じることしかできなくなってしまっていたのです。
そうなるとだんだん生活が本当の意味で狂うようになります。
私が手を出したのは女遊びでした。なぜそんなことをしたのかと言えば働くことを辞めた私には生活していく上で得ることのできる刺激が足りなくなってしまっていたのです。
すでにお金に苦労することはなくなっていました。
しかし、同時に人生においての刺激や楽しみすらもなくしてしまったのです。
何故ならば私が投資に裂く時間といえば、週一回数時間。つまりそれ以外の時間は特にやることがないのです。
妻は日中仕事へ出ていたため私は昼までごろごろ眠る生活です。
その内にそんな私に嫌気がさしたのか妻とよく喧嘩をするようになりました。
そして私はそんな妻に対する反発心から私は女遊びに走るようになりました。
その頃には私はスナックで女を金で買いあさるようになり、金にものを言わせて毎日違う女性を抱いていました。
もうお気づきでしょうが、私はその女遊びのせいで家庭を失ってしまいました。
ある日何かのドラマのワンシーンの如く私のマンションからは妻と娘の家具がキレイサッパリ消えていたのです。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
私はおろかな男です。
その時に初めて自分の間違いに気付きました・・・
私は有り余る大金を手に入れたせいで完全に暴走してしまったのです。
だからこそ、この危険すぎる投資法は絶対に口に出すべきではなかったのです・・・
しかし、私はある男7人にこの方法を教えました。
それは、誰だったのかというと中学時代からの友人4人、
そして大学時代の友人3人です。
何故彼等にこの投資法を公開したのか?
それは私が家庭を壊して以降この7人と会う機会があったからという単純な理由のためでした。面白いもので安月給の人間の周りは皆安月給の人間ばかりです。そして揃いもそろって皆低学歴の人間ばかりです。
皆、一様にお金に苦労していました。
あるものは借金を抱えており、あるものはギャンブルで現金を全て失っており、あるものは家庭から出る小遣いが一万円しかありませんでした。
私は友人たちが大好きです。
だからこそ、約束を守ってもらうという条件で私は7人にこの投資法を教えたのです。
私は大丈夫だと思っていました・・・
なぜならば私自身7人に私が現金を手にしたことにより一体何を失ったのか?ということ
をすべて包み隠さず話しておいたからなのです。
だからこそ、彼等が私と同じ失敗をするなど私には考えられなかったのです。
しかし、現実はどうでしょうか?
あるものは現金を手にしたことで私と同じように家庭を崩壊させ、あるものは金にものを言わせギャンブルにすべての有り金を投資をしすべての現金を失い再び借金まみれになりあるものは生きる意味を無くし鬱状態になってしまいました。
これは完全な私の誤算です。
しかし、それでも毎月毎月現金だけは意味もなく増え続けていきます。
だからこそ、自分の人生をコントロールできない方はここから先を読まないでほしい
のです。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
その時に初めて自分の間違いに気付きました・・・
私は有り余る大金を手に入れたせいで完全に暴走してしまったのです。
だからこそ、この危険すぎる投資法は絶対に口に出すべきではなかったのです・・・
しかし、私はある男7人にこの方法を教えました。
それは、誰だったのかというと中学時代からの友人4人、
そして大学時代の友人3人です。
何故彼等にこの投資法を公開したのか?
それは私が家庭を壊して以降この7人と会う機会があったからという単純な理由のためでした。面白いもので安月給の人間の周りは皆安月給の人間ばかりです。そして揃いもそろって皆低学歴の人間ばかりです。
皆、一様にお金に苦労していました。
あるものは借金を抱えており、あるものはギャンブルで現金を全て失っており、あるものは家庭から出る小遣いが一万円しかありませんでした。
私は友人たちが大好きです。
だからこそ、約束を守ってもらうという条件で私は7人にこの投資法を教えたのです。
私は大丈夫だと思っていました・・・
なぜならば私自身7人に私が現金を手にしたことにより一体何を失ったのか?ということ
をすべて包み隠さず話しておいたからなのです。
だからこそ、彼等が私と同じ失敗をするなど私には考えられなかったのです。
しかし、現実はどうでしょうか?
あるものは現金を手にしたことで私と同じように家庭を崩壊させ、あるものは金にものを言わせギャンブルにすべての有り金を投資をしすべての現金を失い再び借金まみれになりあるものは生きる意味を無くし鬱状態になってしまいました。
これは完全な私の誤算です。
しかし、それでも毎月毎月現金だけは意味もなく増え続けていきます。
だからこそ、自分の人生をコントロールできない方はここから先を読まないでほしい
のです。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
これは冗談でも脅しでありません。
私は現実にお金を得ることによって人生が狂いきってしまった男たちを自分の目で確認し、そして自分自身の身を持って一番大切なものを失ってしまった辛さを知っているのであなたに警告ているのです。
どうか、自分の人生をコントロールする自身のない人間はこの先を読まないで下さい。
これは最後の警告です。
あなたはお金がすきですか・・・?
どうでしょうか?あなたはお金がすきでしょうか?
おそらくあなたはお金がすきでしょう、いや大すきだと思います。
こんなことを言うとあなたに反感を買われ恨まれてしまうのでしょうが私はあえて言います。
正直お金があれば、あなたの好きなものはほぼ間違いなく手に入ることになります。
実際に私は有り余る現金で好きなもの欲しいものはほとんど手に入れることができました。
お金がない時代では考えられない幸せや喜びも腐るほど経験してしまいました。
正直お金のない生活とお金のある生活では見える世界が全然違うのです。
しかし、同時にお金で幸せが手に入るかというとそれは違います。そもそもお金と幸せ
はまったく次元の違うお話なのです。
しかし、私はどうしてもお金が欲しかったのです。
私は幼少期からお金のない家庭で生活をしてきました。
小学生のころからお金がなく親が借金を抱え本当に苦しい思いを何度もしてきました。
なんとか高校大学と出て進学できたのも奨学金の存在があったからなのです。
奨学金というのはあまりなじみのない方が多いと思いますがカンタンに言うと借金を
して大学へいくことです。
私が育った家庭はお金がなかったので奨学金制度を使って高校大学へと進学する
しかありませんでした。
進学こそできたので幸せではあったものの私は頭がよくないもので、県内の4流大学へ
行くことしかできませんでした。
流石に4流大学と言えど私立大学ですから、周りの大学生は皆ある程度お金を持った
家の子供ばかりです。
そして私は、皆が遊びほうけている中で1人黙々とバイトばかりしていました。
学生時代といえば、ほとんどバイトをしていた記憶しかないくらいバイトばかりして
いました。
そして、そんな生活を送っているうちに私はお金に対して激しいコンプレックスを持つ
ようになってしまうようになったのです。
せめてあと少しお金があれば・・・
「せめて、もう少しだけお金があれば人並みの生活を送ることができるのに・・・」
私は幼少期よりずっとずっとそう考えて生きてきました。
そしてその考えは、結局就職してもまったく変わることはありませんでした。
先にもお話した通り私の通った大学は4流の私立大学です。当然就職できる場所も限
られていますし、私も当然例外ではありませんでした。
そして私は結局希望の会社はすべて落ち、最終的に中古車販売店に入社するという
結果になりました。
私はガムシャラに働いて働いて働き続けました。
頑張って売上を上げれば給料が跳ね上がると思ってひたすら働いたのです。
ただ、ひたすらに働けば絶対にお金持ちになれる。絶対に・・・なれる。そう信じて私
は朝7時から夜11時まで働き続けました。
単純に働くということしか儲ける方法を知らなかった私はただ働き続けるということで
しかお金を儲ける方法は思いつかなかったのです。
しかし、いくら働けどいくら働けど給料は上がりませんでした。
体は痩せ細りストレスから気が狂いそうになりながらも私は一生懸命車を販売し続けて
いたのです・・・
儲ける方法を知らなかった私は、家庭をかえりみず、ただ仕事をする以外何もできなかったのです。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
ある日出会った株式投資という世界
そして先ほどもお話しましたが、私はあるコンビニの雑誌コーナーで「株式投資の世界」とそこで初めて出会うことになりました。
「一体なんなんだ?この世界は・・・」
私はその株式投資と出会ったことによりまた、会社が平日休みだったこともあって私は子供の養育費のためにためておいた57万円ほどの資金で株式投資を始めることにしたのです。
その株投資との出会いからわずか、7ヶ月後。
私は手元に232万円のキャッシュを握りしめていたのです。
口座残高は毎月30万円を超すペースで増え続けとうとう私は当初の目標であった
ゆとりのある生活を手に入れることができたのです。
この時点で私は本業と株で月収が55万円ほどになり誰が見てもゆとりが持てる生活
を手に入れることができたのです。
そして、家族ともとても平和で幸せな日々を送ることができていたのです。
しかし私は満足できませんでした・・・
しかし、私はそれで満足しませんでした。
「どうにかこの現金を億にする方法はないものなのだろうか・・・
いや、絶対に億にしてやる!」
そのような考えで私はがむしゃらにあくる日もあくる日も研究研究研究のくり返し。
妻には冷たい目で見られていても何ら関係ない。すでにその頃には、私は完全に金の亡者になりさがっていたのです。
「どうにかして、億単位のお金を作る方法はないものか・・・?」
そのような思いで失敗しては失敗して・・・そして毎日あいた時間は全てチャートを眺め
何とか億単位のお金を稼ぐ法則はないものなのだろうかと研究に研究のくり返し。
例え職場に行っていても隙を見てはチャート研究のくり返し。
そして、隙あらば携帯から売り注文・・・買い注文、そしてまた売り注文・・・買い注文
気付けば私の顔つきはまるで悪魔のようになっていき、取りつかれたように儲ける方法を探し続けました。そして、そんなことをしている内に株を始めてからすでに一年の時がたとうとしていたのです。
そして一年の時が過ぎようとしたころ、私はある不自然な値動きをするチャートが市場に存在するという事実に気付くことになります。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
私は現実にお金を得ることによって人生が狂いきってしまった男たちを自分の目で確認し、そして自分自身の身を持って一番大切なものを失ってしまった辛さを知っているのであなたに警告ているのです。
どうか、自分の人生をコントロールする自身のない人間はこの先を読まないで下さい。
これは最後の警告です。
あなたはお金がすきですか・・・?
どうでしょうか?あなたはお金がすきでしょうか?
おそらくあなたはお金がすきでしょう、いや大すきだと思います。
こんなことを言うとあなたに反感を買われ恨まれてしまうのでしょうが私はあえて言います。
正直お金があれば、あなたの好きなものはほぼ間違いなく手に入ることになります。
実際に私は有り余る現金で好きなもの欲しいものはほとんど手に入れることができました。
お金がない時代では考えられない幸せや喜びも腐るほど経験してしまいました。
正直お金のない生活とお金のある生活では見える世界が全然違うのです。
しかし、同時にお金で幸せが手に入るかというとそれは違います。そもそもお金と幸せ
はまったく次元の違うお話なのです。
しかし、私はどうしてもお金が欲しかったのです。
私は幼少期からお金のない家庭で生活をしてきました。
小学生のころからお金がなく親が借金を抱え本当に苦しい思いを何度もしてきました。
なんとか高校大学と出て進学できたのも奨学金の存在があったからなのです。
奨学金というのはあまりなじみのない方が多いと思いますがカンタンに言うと借金を
して大学へいくことです。
私が育った家庭はお金がなかったので奨学金制度を使って高校大学へと進学する
しかありませんでした。
進学こそできたので幸せではあったものの私は頭がよくないもので、県内の4流大学へ
行くことしかできませんでした。
流石に4流大学と言えど私立大学ですから、周りの大学生は皆ある程度お金を持った
家の子供ばかりです。
そして私は、皆が遊びほうけている中で1人黙々とバイトばかりしていました。
学生時代といえば、ほとんどバイトをしていた記憶しかないくらいバイトばかりして
いました。
そして、そんな生活を送っているうちに私はお金に対して激しいコンプレックスを持つ
ようになってしまうようになったのです。
せめてあと少しお金があれば・・・
「せめて、もう少しだけお金があれば人並みの生活を送ることができるのに・・・」
私は幼少期よりずっとずっとそう考えて生きてきました。
そしてその考えは、結局就職してもまったく変わることはありませんでした。
先にもお話した通り私の通った大学は4流の私立大学です。当然就職できる場所も限
られていますし、私も当然例外ではありませんでした。
そして私は結局希望の会社はすべて落ち、最終的に中古車販売店に入社するという
結果になりました。
私はガムシャラに働いて働いて働き続けました。
頑張って売上を上げれば給料が跳ね上がると思ってひたすら働いたのです。
ただ、ひたすらに働けば絶対にお金持ちになれる。絶対に・・・なれる。そう信じて私
は朝7時から夜11時まで働き続けました。
単純に働くということしか儲ける方法を知らなかった私はただ働き続けるということで
しかお金を儲ける方法は思いつかなかったのです。
しかし、いくら働けどいくら働けど給料は上がりませんでした。
体は痩せ細りストレスから気が狂いそうになりながらも私は一生懸命車を販売し続けて
いたのです・・・
儲ける方法を知らなかった私は、家庭をかえりみず、ただ仕事をする以外何もできなかったのです。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
ある日出会った株式投資という世界
そして先ほどもお話しましたが、私はあるコンビニの雑誌コーナーで「株式投資の世界」とそこで初めて出会うことになりました。
「一体なんなんだ?この世界は・・・」
私はその株式投資と出会ったことによりまた、会社が平日休みだったこともあって私は子供の養育費のためにためておいた57万円ほどの資金で株式投資を始めることにしたのです。
その株投資との出会いからわずか、7ヶ月後。
私は手元に232万円のキャッシュを握りしめていたのです。
口座残高は毎月30万円を超すペースで増え続けとうとう私は当初の目標であった
ゆとりのある生活を手に入れることができたのです。
この時点で私は本業と株で月収が55万円ほどになり誰が見てもゆとりが持てる生活
を手に入れることができたのです。
そして、家族ともとても平和で幸せな日々を送ることができていたのです。
しかし私は満足できませんでした・・・
しかし、私はそれで満足しませんでした。
「どうにかこの現金を億にする方法はないものなのだろうか・・・
いや、絶対に億にしてやる!」
そのような考えで私はがむしゃらにあくる日もあくる日も研究研究研究のくり返し。
妻には冷たい目で見られていても何ら関係ない。すでにその頃には、私は完全に金の亡者になりさがっていたのです。
「どうにかして、億単位のお金を作る方法はないものか・・・?」
そのような思いで失敗しては失敗して・・・そして毎日あいた時間は全てチャートを眺め
何とか億単位のお金を稼ぐ法則はないものなのだろうかと研究に研究のくり返し。
例え職場に行っていても隙を見てはチャート研究のくり返し。
そして、隙あらば携帯から売り注文・・・買い注文、そしてまた売り注文・・・買い注文
気付けば私の顔つきはまるで悪魔のようになっていき、取りつかれたように儲ける方法を探し続けました。そして、そんなことをしている内に株を始めてからすでに一年の時がたとうとしていたのです。
そして一年の時が過ぎようとしたころ、私はある不自然な値動きをするチャートが市場に存在するという事実に気付くことになります。
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まず初めに私の株式口座画像をご覧ください。
これらをはじめ私が2億円以上のお金を市場から奪ったのか・・・
その手口の全てを公開させていただきます
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
※この画面の残高は2億ではありませんがこの他に2つの銀行口座があり(後で1つは公開します)
それらの合計残高をすべて足すと有に2億円を超えます。
2億を作った仕手株投資法の秘密とは・・・
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